たまたまCDからこんなタイトルが聞こえてきた トランプが帰ったら、川崎で惨事があったりで、じっくりこの国の宰相の”限りない愚かさ”を検証する間もなかった。 韓国ではトランプと安倍に親密さを羨望する声もあるとか聞く。 そし
もっと読む月: 2019年5月
走る距離
先週の25日(土曜日)は孫に運動会 5月でも、30度を超す暑さに、開始まえからグッタリ感満載。 時々、上級生の進行係の”お茶のみ”コールで競技は進んでゆく。徒競走では、4年生から80mと距離が延びてゆく。 この学校では8
もっと読む雨の音を聞いて
久しぶりのような気がする 机に向かっているときに、雨の音が聞こえてきた。昨日までの猛烈な暑さが消えて、雨の音が少し涼しさを届けてくれる。 そんな時間に、ニュースのサイトで 川崎市多摩区登戸の惨事が流れる。 「助けてくださ
もっと読む不快指数
久しぶりにこんな用語を引っ張りだした 今どきは、私はあまり聞かないが、以前なら梅雨ときにはよく使われたものだった。 温度と湿度が深く関係しているようで、乾湿温度計を思い浮かべる。 まさしく、”不快の度合い”だ。 ゴルフか
もっと読む季節は翔ぶ
30度越えの季節がやってきた つい、この前にツバメがキレの良い飛翔を見せていたのに。 そのツバメは、 尾が長くて、喉は赤く太く、また尾羽の白斑は大きい雄が選ばれる要因は、その雄が寄生虫を持っておらず、健康な体であり、また
もっと読む世界遺産云々(でんでん)
古墳群が世界遺産とか いうことで、事務所の壁に以前堺市役所で頂いたポスターを貼った。 百舌鳥・古市古墳群 世界文化遺産を大阪へ さあ、百舌鳥はなんと読むのでしょうか。 ”云々”を”でんでん”と読む人は大丈夫だろうか 世界
もっと読む地産とは
ふるさと納税で泉佐野市が話題だ 過度な返礼品が問題となったことでの法改正で、6月からふるさと納税制度から除外される泉佐野市と総務省のバトルが続いている。 返礼品は、寄付額の3割以下で、「地場産品」が条件だという 「納得し
もっと読む運動会
「ヤーレン、ソーラン」 がやたらと聞こえると思ったら、もうすぐ運動会なのだ。 盆踊りと変わらぬ曲奏なのがおかしい。 子供たちの相の手が日に日に様になってゆくのも逞しい。 マーチに合わせて行進することが中心だったような昔と
もっと読むでんでん
「退位礼正殿の儀」で 「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」 安倍首相の「国民代表の辞」での言葉。 言い間違い、読み間違いにしても頭を傾げるほどの失態だ。 かつて、国会で「云々」を「で
もっと読む最後の言葉
兄が死んだ 3、4日は意識が混濁したままだった。77歳。 もう少し長く生きていそうだったが、遠くからの連絡だけをもとに判断すると坂を転がるような急激な変化だった。 なんと形容したらいいのか。 言葉が手の届く少し先にあるよ
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