季節は翔ぶ

赤いはな

30度越えの季節がやってきた
つい、この前にツバメがキレの良い飛翔を見せていたのに。

そのツバメは、
尾が長くて、喉は赤く太く、また尾羽の白斑は大きい雄が選ばれる要因は、その雄が寄生虫を持っておらず、健康な体であり、またそういう遺伝的な形質を持っているからだという。
さらに、ヨーロッパのツバメは尾の長い雄がもてて、日本のツバメでは喉の赤色の部分がはっきりしていて、その面積が大きいのが持てるのだという。

玄関そんな、ツバメのミニ情報はあまり役立たないが、毒にはならないだろう。
最近も、それなりに影響力を持つべき人の”毒失言”が多い。気になるのは、本音をついうっかりというレベルの失言ではなく、教養というより最低限の知識さへ危うい思いの発言が多いことだ。

こんな人たちが、”憲法”を論じたりしていいのだろうか

”言がたり”も大詰めを迎えようとしている。
来週には、具体的な手順を告知できる段階になっていることだと思っています。
少しだけ、待っていただきたい。