2月 2020 - フジ456j舎

賃金は下がる

日本の賃金が高いという幻ここ20年、日本人の平均賃金は下がる一方だ。 2018年、日本人労働者に平均賃金4万573ドル。アメリカ6万3093ドル、ドイツ4万9813ドル、オーストラリアは5万3349ドル。物価などを考

WHOが命名したのに相変わらず、”新型コロナウィルス”だ。水際も失敗し、感染の対応策も後手後手。久しぶりの海外からの大ブーイング。驚いたことに、その新型コロナウィルスを景気減速の主犯にしようとする動きが。なんとしても

寒さは例年ほどではないもののやはり速足で歩いてしまうそんな朝ある家の庭先の枯れ木の枝々に丸いお腹を見せて雀が、白い花のように止まっている。数えきれないほどの数、それが近くまで私が歩いてゆくと一斉に飛び立つチッ、チ

新型コロナウィルスで国内初の死者そんな見出しが躍る。緊急会見した大臣は「まだ、流行ではない」と言う。ここしばらくは、ニュースはこの話で一色だが、高級船の対応も満足にできず、不安は拡がり続けている。全力を傾けてきた

筆跡ーもう死語になってしまった？以前なら、かなりの範囲の人でも、書いた文字を見てその人を特定できたものだ。筆圧まで判断材料にしたこともある。 ”金釘流（かなくぎりゅう）”という、流派に所属させられる不名誉を耐え忍んだこ

今回にコロナウィルス対策急増で1000人規模の病院を作ってみたら、まるで避難所のようで、仕切りもない有様。トイレがない、薬がないとまるで路上の喧騒騒ぎ。でも、武漢から飛行機で連れてきて、狭い相部屋に閉じ込めたり船

　しらしらと　石川　啄木しらしらと　　　　氷かがやき千鳥なく　　釧路の海の　　　　　　冬の月かなしらしらと　　　　氷かがやき千鳥なく　　釧路の海の　　　　　　冬の月かな昨日、メダカの睡蓮鉢に今年初めて薄

航空券の購入を依頼されたいつものことで、それはそれで旅行に出かけるみたいな気分で、画面に向かえばそれなりに楽しいものだ。細かい値段交渉をしているみたいで案外長い時間が潰れてしまう。今年は今のところ、冬の季節がぼんやり

時々、汚染水のタンクがテレビでも見かける東京電力のよれば、「２２年夏ごろに敷地内に貯蔵タンクが満杯になる」という。その福島原発の汚染水の浄化処理をしたあとの放射性物質トリチウムが残った水を処理する方法がずっと検討さ