近況報告アーカイブ

５月30日

梅雨入りが昨日２日前の土曜日に向かいの小学校は運動会入場前の保護者たちが学校を取り囲むようにまるで、アイドルのコンサートのような人出だそれにしても運動会も様変わり観戦は立ったまま昼食はなし徒競走でも順位はな

電車のダイヤも平日のものになりコロナは５類にでも、ほとんどマスクが外れることはないようだフェリーに乗り、Uターンする人から乗ったばかりの写真付きでラインが届いた Uターンが羨ましいのではなく旅が羨ましいニュー

福島事故12年　ドイツ全原発停止へ自己当事者の国はどうかエネルギーのグランドデザインも示されることもなく稼働年数を延長したり再稼働、増設さへ公言されている「ふくしま　人ものがたり」（渡辺　一枝）福島はまだ渦中

今日はバースディ随分な齢になったもの今日打合せで会う人らは、それでも私より上まだまだやれるということか再雇用や定年の延長などでどんどん働き手自体が老齢化年金支給がその陰で先延ばしフランスでは支給年齢が62から

プロ野球がはじまった WBCの影響もあって、例年より取り上げられ方が尋常でない日ハムの札幌の新球場の作りが評判だ一度見てみたい気はする仙台で開花のニュース東北もゴールデンウィークはるか前に桜が終わりそうだ ”観桜

定例の打合せの雑談で聞いた話 10年前くらいに拾った”捨て亀”がすっかり大きくなったという室内の水槽に一匹、室外に一匹大きくなると食べる量も半端じゃないという魚肉を粒状にしたものを一握りは食べるという空腹の表現が

定期検診に行く診察券、保健証を出すと、もう一枚の保健証があるという。そのことで改めて自らの年齢を知る。マイナンバーカードを推奨する前に、これだってIT化が十分進められていれば起こりえないことだろう。さて年の瀬。

食堂で、ごはんを、ひとりでたべる。ことし、はじめて、キウリをたべる。キウリの青さから、夏が来る。五月のキウリの青味には、胸がカラッポになるような、うずくような、くすぐったいような悲しさが在る。ひとりで食堂でごはんを

簡単に言うと、「先んじて見本を見せるということ」最近の混乱ぶりを見ていると、役割自体がグチャグチャで医師が政治家なのか、政治家が報道官なのか結局、知事が指針を示しているのか、内閣がその役割なのかまるで、暗中だは

「コロナ禍と人類　21世紀の新思考」今、89歳のミハエル・ゴルバチョフが朝日新聞に寄稿している。 1980年代に当時のソ連の最高権力者になったことで知られる。失脚しながらも、復権したりの政治活動は、ソ連のような政体の中