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言葉の壁、種の壁

英語、日本語、フランス語など多様な言語があり、一つの言語にも方言のような変形がある。人間が言語を操り、コミニュケーションをとる。便利はツールだが、同じ言語のなかでは便利なツールだが、言語が異なる者同士にとっては極めて厄

広範囲な地域に広がった今回の水害。死者の数も尋常ではない。荒れ狂った濁流のあとに残された流木や生活物の残骸。そんな映像のなかで、いつも注視してしまうのが川べりや山裾で基礎部分を剥き出しにして残る人家。それこそ首の皮1枚

狭い庭に植えた木が3、4ｍの高木のなってしまった。それはそれで構わないことだが、狭い庭なので、枝や葉が近隣の領地をおかすことになる。制空権？落ち葉もないし特段目に見える迷惑はないと思うのだが、終日家にいる人にとっては些

駅近辺に近づいたのに人の歩みが少ないと思ったら、電車の運転見直し。一旦帰宅。スマホで監視すると2時前に再開の報。とりあえず、今事務所に来ている。自然災害の苛烈になっているし、気になるのは各種のインフラが案外脆いこと。

先日、目次まで紹介した本をようやく読み終えた。通勤時間しか読みたくなかったので余計に時間がかかってしまった。インタビューを記事にして現実を語ったつもりだろうが、現実を語って何を伝えるつもりだったのだろうか。どんな奴だと

桂歌丸が亡くなった。81歳。落語は好きだが、歌丸の落語はまともに聞いたことがない。声質とスピード感が苦手で、最後まで話が聞ける気がしないので、最初から聞いていない。最近は圓朝にまで手を広げているとある放送で言っていたが

65歳、再雇用にも大いに関係があることだけど、この国の方向はいつから無軌道になってしまったのだろう。繁忙期は100時間までの残業を公に認めることなど正気の沙汰なのか？もっと前にしておくべきことがあろう。同一労働同一賃金

写真のように、私は今、資料に読みふけっています。眠っているように見えて、実は目はらんらんと文字を追っているところです。ということで、昨日の続きは来週早々に書きたいと思います。勿体ぶってるつもりはありませんが、細かい準備

雇用側と労働側の勝負のごとき様相で語られると悔しいこれはある本の目次１　ビジネスマンなら知っておきたい「高年齢者雇用安定法」 2　「高年齢者雇用アドバイザー」の仕事と実態 3　誤解だらけの「再雇用の実態」 4　再雇用

昨日の続き。夕方近く、私は16時に退社なので、15時頃レモン味のシホンケーキを持ってきてくれた総務の女古???（もう、68歳くらい？）に色々頼み事。しみじみ呟いていた元社員の今の給与額、もし、再雇用の人を派遣にした場合