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駅を降りると、少し広い場所があって、車が止まったり、小荷物預かりを兼ねたような小さな店や食い物屋がある。最近では、コンビニがあるかもしれない。     ここの駅にはそれがない。改札に小さな売店はあるが

関空の機能を伊丹や神戸に一部移管することで悶着。 ３会社の筈だから、柔軟に対応をと考えればなんでもないことだが、 北海道の地震で殊更に20％の節電をまるで強要するような声明を政府が出したり 一声で一斉に同じ方向を向くよう

身近にそんな年齢層が多いからだが、60歳からの身の振り方が何かと話題になることが多い。 今、目の前でパソコンに向かっているのは再雇用組の63歳（64歳かも）。60歳前と同じような仕事をして、同じような勤務態度。同じフロア

兄の癌の連絡があったのが8/29、入院はその2日前という。 誕生日は8月であったと思う。77歳だ。リンパ腫。 その後、写真が送られてきたが、首に巻きつけられた包帯類が20年近く前の自分を想起させるようで、なんとも辛い。今

今年最強との評判（？）で21号が直下した。 その被害報告会ではない。 ベランダの屋根が飛んだ。無残に骨組みだけ残して、青空直下だ。 午後2時頃に停電、その後パッと明かりがと思ったら雷鳴で夜中まで点かず（12時くらいに点い

思わず、目が点とは言うけれど 恥ずかしながら、目が丸でした。ソファーだからまだ転がり落ちることもなかったけれど。       、 冷静になって、カメラ目線 でも、やっぱりさっきのことが気にな

昼、上野に着いた。 広い上野公園だから、人出は目視ではわかりにくいが博物館の中は何重もの人が展示物に向き合っている。絵画展とまるっきり同じ展示手法なのがなんだか私にはすんなりと受け入れ難い。狭い室内で、照明を絞って、展示