街を作るもの

駅を降りると、少し広い場所があって、車が止まったり、小荷物預かりを兼ねたような小さな店や食い物屋がある。最近では、コンビニがあるかもしれない。

 

 

ここの駅にはそれがない。改札に小さな売店はあるが、雑誌さへおいていないほんの一角を占める棚を斜めにしてスナック菓子などを並べている。
私鉄の急行が停まる駅の隣駅。無人駅で3台の自動改札機が駅員とい風。少し、気になったこと、ここで何かトラブルがあった時はインターフォンで近く(どこかの駅)の駅員と話をすることになったいるようだ。顔も見ずにコミニュケーションすることは、健常者には簡単なことだが、高齢者や障害を持ったものにとってはそう簡単なことではない。私は発声できないから、そもそもインターフォンを取ることさへ諦める。そして、トラブルは得てしてそんな弱者に集中しがちだ。

ここで、先日の断酒に続いて、宣言2.
集中的にするのは、すぐ約束破りになりそうなので、勘弁願いたいが
2年を目処に、発声練習を開始します
危険信号を発することができるくらいにはしたい

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