to doという緊迫感が嫌だったのだが 知らぬ間にそれに類することをしていた ノートには毎日、目の前の白板には個別の事案が そうやって書くと、漏れがないかとチェックし始める。それって、まるで自虐のスパイラルじゃないか。
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	to doという緊迫感が嫌だったのだが 知らぬ間にそれに類することをしていた ノートには毎日、目の前の白板には個別の事案が そうやって書くと、漏れがないかとチェックし始める。それって、まるで自虐のスパイラルじゃないか。
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	30度近い大阪から、青森に来ると吹く風が涼しい。 今回は要件があまり芳しい事ではないので、気が重いが。 時間を追いかけているような、気が急くような嫌な感じの時間だ。 久しぶりに見た”岩木山”が少し低くなったように感じたの
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	特に決めたわけでもないのに いつしか、習慣的になってしまうことがある。 朝のうちにこのブログを書くことは私にとっては、一日のウオーミング・アップのようなもの。 最近、朝に別な用事があったりで、そういう意味で
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	そんな陽の中を電車が行く 眠くならない方が不自然というものだ。向かいの席では、ウトウトがぴったりの様で一人。 こんな情景だと時間も消えてしまう。でも、少し、腹が空いた。 腹が空いたで思い出した。 20歳前のこと。10歳下
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	北朝鮮はついにミサイル様なものを発射した ベトナムで米国に足蹴にされ、中国にはそっほを向かれ、ロシアは空句だけの会談。 そんな北を見た米国からの電話会談での耳打ちでもあったのだろう。 「私自信が金正恩委員長と向き合わなけ
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	子供の日ということで、玩具を求める 外資(こんな言葉は時代遅れか?)の巨大おもちゃ店だ。値段の安さもさることながら、とにかく品数が多い。以前、孫連れで来て、まるで”パニック”で、閉口したものだ。 おもちゃというものは、子
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	「私たちの国で起きていること」 2011年から、ほぼ10年間の時評である。いつも、分厚い本を著く大学教授の小熊英二の朝日新聞の論壇時評。 1篇が短く、語り口もいつもより平易で、読みやすい。興味あるものをつまみ食いでもいい
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	こんな日はとても書きづらい 何も私などがそんな気にならなきてもいいのだが、朝、新聞を見て正直驚いた。1面は勿論、関連記事のリストがすごい。 平成に切り替わった時の一斉”喪中”と表裏の関係で、同じ波長だ。 とても苦手だ。と
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