災の年の後は亥

枯れ木

一年を締め括るためにはそれなりの物語がいる
だから、私は締め括りは置いといて来年の計画を考えている。月並みだが、多くのことが浮かぶが文字にするのは中々難しい。
酒飯論絵巻の中での「酒も飯もほどほどに」という位のスタンスで、塩梅できる懐の深さが欲しいもの。

正月は、わが家には”けの汁”(現地では”けに汁”と呼ばれる)の匂いが漂う。

まずは、Wikipediaでは
味噌から作る調味料すましを使用した、けの汁。大根、人参、ごぼう、ふき、ぜんまい、わらび、油揚げ、凍り豆腐、こんにゃく、青大豆が入っている。出汁は昆布のみで精進になっている。
名称は「粥の汁」に由来するとされる。他地方の七草がゆに相当する小正月の行事食として作られている。

空
来る年は混線しないように

後半の説明には少し疑問符が付くが、いわゆる三が日にはずっとお付き合いすることになる。家によって、多少のバリエーションがあるようだが、なぜか正月以外に食膳にのることはないようだ。

「雑煮はすまし?丸餅?」などの、相も変わらぬテレビがこれから始まるのだろう。
少し、冷静に1年を振り返るものがあってもいいように思うのだが、低視聴率ではスポンサーがつかないのだろう。
人の頼らずに、振り返ってみようか。今日も含めて3日もあるのだから。