目標、届く範囲のもの?

縁側

動きがない中で、敢て目標を設定することにする。
この先、2か月くらいは信憑性のある数字だが、その後は希望的観測であったり、悲観的な見込みであったりと中々定めがたいが、無理やり数字を入れてみる。多少根拠があったとしても、先先は中々みえないものだ。また、そのあたりに人間性というか、よく言う器の大きさが出てくるような気もする。半年は何とか入れてみる。合計を6で割る(簡単にいうと平均を出す)。
ここが甘さだなと思う、ギリギリの数だ。こんなことを書くと遊んでいるようにとられるかもしれないが、本人はいたって真剣だ。

受信メールの中に、「年末」という言葉が出てきた。もうそんな時期なのだと改めて季節を感じ、それとともに、新しいトリガーを探したい欲求が湧いてきたような感じだ。

弘前兄が第一弾の手術した。
3時間くらいかけてという予定は狂わずに済んだようだ。長時間に及ぶとそれだけ体力を消耗するので、回復度に影響するらしい。LINEでの情報に頼るしかないが、その後の痛みなど決して予後は平坦ではないだろうが、気力が萎えないようにと願うばかりだ。

名刺を渡す時、既知の人であれ初めての人であれ、大抵は一人に一枚と思っていた。
ところが、ある人は5枚渡すらしい、もらった人が4枚を他の人に渡すことを想定しているという。厚かましいとみるか、巧妙とみるか。
どっちでしょうか?