一方通行か変節か

玄関横の花

人間を形容する言葉ではない
特に、対向車を恐れるから、来る気配で勝手に一方通行の標識を立てながら走っている。公道を走っているのに、上手く捕まえて路肩に止めることもできない。大通りに出ると街宣車やらパトカーが幾重にも防御するようにするので、車窓から覗くことさへできない。どこに向かうのかは何となく、みんなが知っているのだが、声高に告げるものはいない。

そんな書き出しで始めるつもりだったが、ここまでが限界。マジックで言えば、初めから種明かしをしているようなものだから、改めて創造する楽しみがない。それが恐ろしいことだ。議員でも平均点以下の能力の男がどうして、いまのポジションにいるのだろう。
「後がいない」どの口が言うんかい(表現が適正を欠いていた点は陳謝します)
民主主義は選ぶのも辞めさせるのも手続きの正当性が求められるので、こんなケースでは歯がゆい。

そとにはこんなに高いところに雲が。
うろこ雲、別名いわし雲、正式名は巻積雲(けんせきうん)というらしい。ひつじ雲と似てるが、ひつじ雲より高い空に発生す。以上はwikipediaより。
気持ちがすっきりする程の青色の空、雲といい、久しぶりの感動だ。
汗まむことはないから、空気までサラサラ感がある。

今日するjことをノートに書き出してみる。昨日となにが変わっているのか、そして昨日までに済んでいることは、など考えながらのルーチン。
継続のものが多い。ということをどう考えるかで、その日の精神的な健康度が測れるような気がする。
頭の白い花は、ハマユウ(浜木綿)だと思う。ぶらぶらしていて、とある家の玄関先に鉢植えされていたものをパシャリ。門柱の影になりかけで、通りすがりの方がいいアングル。赤の曼珠沙華の仲間らしい。
花弁の一つ一つがとてもしっかりしている。