暑さぶり返し、時差出勤

二宮金次郎

研修生の父が亡くなり、今週は事務所専念。
出勤時間をスライドして、随分混み具合が違う。ほんの15分くらいの時間だが、忙しなさが体感的には全く異なる。今は私にとって読書の季なので、その間少しでもページを括る。
先日予告した「週休3日」の本だが、新書版にする程の本の構成ができていない。したがって、論の進め方もいい加減。ヒントの一つでもないかと読み進めているがとても苦痛。

腕が不自由なので、ブログも中々更新できない。
リハビリが大変だと妻には脅されるが、早く固定具(ギブス)を取って両手を普通に使いたいもの。指が動いてるから、不自由なく日常を送れると思われるかもしれないが、案外まだまだ制約が多い。自損だから、ぶつかりようがないが

学校写真は目の前の小学校。
今日は子供たちの声が少し小さい。が、聞こえてる。この裏手から見ると、校舎が横に拡がって大きな学校だ。キャッチの写真は講堂の前に、本を開いた例の二宮金次郎の立像を撮影したつもりが、覆いの金網しか見えない。幼い頃なんらか機会でみていると思うので、その記憶像を当て嵌めみてください。

8月も下旬。
明日、また。