日なが、一日徒然草

一歩

昨日、堺は39℃で焦げれくらい。
室内でエアコンを利かせていると外気に触れると違いにすでにギブアップ。細かい仕事はようやく目処がついたので、明日、メール確認して納品できるだろう。予想より時間がかかってしまった。見積もりにうまく反映できるか?

明日からは新たな提案のための準備。
今週、一人で考えたいたことだ。これを端緒に組織、体制をどう持ってゆくのか、決断が必要な時期なのだろう。目先のこととのバランスももちろん大切だが、それではいつまでも引きずるだけなのは自明のこと。それを考えるのが仕事の一つなのだから、避けては通れない。曖昧な表現で申し訳ない。

今、台風が近づいている。台風が多い。ひどくなるまえには帰るつもりだから、これは明日(24日)公開になる。一日に1、2回散歩をする。事務所の近くは大通りと違って20〜30年前の雰囲気だ。
線路「線路は続くよ、どこまでも。野を越え山越え…….」そんな歌があったなと思ってみる線路は国鉄(今でいうJR)なのだが、眼下に見る線路(写真)は私鉄。びっくりする程錆びついているようだ。直線が何kmというわけにもいかず、写真には侘しい。でも、この線路を上下忙しく電車が行き交う。意外と、雨にも風にも強い路線なのだ。

久し振りの台風で、直前に玄関内にメダカの入ったハス鉢を2個避難させた。狭い玄関が一段と窮屈、あまけにファイトは馴染みない物に興味深々で嗅ぎまわる。長い間の懸案だよなと思いつつ、策がない。