平成という安楽

メガネ

平成という30年は何?
バブル後の”忘れられた20年”とかいうけれど、平成という長い”忘れられた30年”自然災害は多かったけれど、後退することばかりが目立った時代だったのだろうか。
そんな時、それを形容するような文章を見つけた。

「日本の歴代首相の簡単な覚え方を教えよう。敗戦から1954年までの首相は元外交官だ。占領軍と交渉するのが首相の重要な仕事だったからだ。55年から80年代までの首相は元官僚か地方のボスで、自民党の黄金時代を築いた。90年代以降の首相は多くが2世か3世で、日本は長期低落している」

塩田色々な部分での、世界標準からの遅れが指摘されるようになったのを耳にするようになったと思う。それは国内問題の表現でもある。
フルタイムで働いても尊厳ある生活ができないレベルの対価で労働が買われている現状は非正規ばかりではない。
「黙々と我慢して働けば生長する」ということが幻想であるということを教えてくれたのも平成であった。

10連休で騒いでいる世間への”恨み節”に聞こえそうなので、このあたりでこの話題からは離れよう。

今回の歌集出版は、広く皆さんからの支援をお願いしたいと思っている。その手順にについては明日からすこしづつ説明してゆきたいと思う。
こちらもいくらか試行錯誤のところがあるので、自分を励ましながら進めているつもりだ。
宜しく、ご協力をお願いします。