連休の後半が始まった 昨日、大阪市内に行ったが 観光客と久しぶりの日本人で暑苦しい喧噪だ ビジネス街で昼食の食事に入ると 仕事用に身構えた男女で満席 なんでこんなに動きまわるのだろう でも、中心部から電車で何駅か離れると
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4月8日
写真がLINEで送られてきた 故里の、雪を頂きに残した岩木山 一番高い頂きの真ん中と左右の低い頂きの3つが特徴的だ 子供のころは山の絵というと同級生たちも この3つの頂きの山を描いたもの 同じくらいの高さの山で近いのは八
もっと読む4月7日
干物を沢山、ネットで購入した 冷凍庫にギッシリだ 普段、仕事をしながらラジオを聴くことが多く 通販のコマーシャルが多い その一つで、干物が出てきて MCがうまそうに食べているのを聞いて そのコマーシャルではないが、手頃な
もっと読む4月3日
親の面倒を観るとうことで 年齢でいえば、初老の男が故里に帰る 今いるところから見て仕事の選択は少なくなるだろう 本人の弁では、「用務員」になるつもりと 昨年、彼の身辺には不幸が続いた 愛犬まで失ってしまったと聞いたのが始
もっと読む3月26日
最近読む本はほとんど図書館借り 大分前に予約したものが案外早く回ってきて今、寝る前に読みだしている 椎名誠「失踪願望。」だ コロナ禍の中での日常だ 読了したら、改めて感想を書くとして、しばらくは私もここに日常を綴りたいと
もっと読む和算
子どものころ、鶴亀算という言葉と解法を習った記憶があるのだが、今学校で教えているのだろうか 関係本を読むとそんなところが入門編だ。和算という世界に入口に少し入ってみて、江戸時代の趣味人は不思議な人たちだ。そしてその集約版
もっと読む新しい祝日
今日は近くの家では日章旗が門に立てかけてあった そう、祝日 相変わらずのコロナで平日と土日や祝祭日の違いが少なくなってきたような気がする 一つの違いは、対面の小学校からの歓声の有無か 今日は宣
もっと読む蜂蜜
残暑というより 台風が一過してから、暑さが戻ってきた この頃は、季節の流れがこれまでとは違うようだ この季節で、さんまも食卓に出ることがすくない コロナの故だけではなく 沈滞した不景気風が感じられる 「緊急事態」が解除さ
もっと読む5月が始まる
食堂で、ごはんを、ひとりでたべる。ことし、はじめて、キウリをたべる。 キウリの青さから、夏が来る。 五月のキウリの青味には、胸がカラッポになるような、うずくような、くすぐったいような悲しさが在る。 ひとりで食堂でごはんを
もっと読む率先垂範
簡単に言うと、「先んじて見本を見せるということ」 最近の混乱ぶりを見ていると、役割自体がグチャグチャで 医師が政治家なのか、政治家が報道官なのか 結局、知事が指針を示しているのか、内閣がその役割なのか まるで、暗中だ は
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