子どものころ、鶴亀算という言葉と解法を習った記憶があるのだが、今学校で教えているのだろうか
関係本を読むとそんなところが入門編だ。和算という世界に入口に少し入ってみて、江戸時代の趣味人は不思議な人たちだ。そしてその集約版としての算額のクラウドファンディングを公開している。
https://readyfor.jp/projects/sangaku
神社や寺社に掲げられた、いわば数学の絵馬。畳一帖程の大きさなので、制作費はかなりの額になる。そこでクラウドというわけだ。いくらか短絡的な気もするが、今は他に手段が見つけられない。
もし、このブログを読んでいる人がいたら、上のアドレスで一度覗いて欲しいものだ。
ここにも戦争の痕跡が。
ロシアは停戦を提案。