8日アメリカメディアのインタビューで韓国の国会議長
慰安婦問題について
「日本を代表する首相か、あるいは私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあちゃんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう。」
土足で踏み込んで来た感覚だろうか。
一国の要職にある政治家のこの安易さはなんなのだろう。韓国の政治自体が今はそれを許容する風向きなのかもしれない。
また、それへの対応が定型の枠をはみだすことがないから、余計助長するのだろう。
最近は
アーーーーーーあっ 調のドキュメントが多いので、
脱皮を目指しています。
でも、中々ないものです。
探しに行って来ます。